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写真同じです
【ローズカットダイヤモンドシリーズ】
ローズカットとは・・・・
平らな底面を持ち、中央に向かって山なりの高さを持ち、
24の三角形の面が組み合わさってできたカットのことです。
ローズ・バラのつぼみように見えることから、美の象徴であるバラを冠とする「ローズカット」と呼ばれるようになりました。
現在一般的となった「ラウンドブリリアントカット」が発明されるより以前、16～19世紀に流行したカッティングです。
「ラウンドブリリアントカット」は58面カットに対して、「ローズカット」は24面カット。カット面が少なく、細かいキラキラ感は少ないのですが、その分、一つのカット面が大きいため、ギラリとした大きな輝きを楽しむことができます。
底面がフラットなため、石底から輝きが感じられるというよりは、表面に光が当たり、表面がギラリと強く輝くという印象でしょう。
また、カット面が少ないダイヤモンドの場合は、内包物や色目など欠点が目立ってしまうのですが、当店のコレクションは、透明度と無色さを厳選しておりますので、1石1石が放つ美しさ、神秘さをたっぷりと感じていただけます。
神秘的な水滴のようなうるおい感を放つローズカットダイヤモンドコレクションを、個性的なデザインとともにお楽しみください。
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ペアシェイプのローズカットダイヤモンドが、雫のように神秘的な雰囲気を描き出すリング。こちらは、２連になった万能リングです！ペアシェイプのローズカットダイヤモンドの枠にはミルグレーディングが施され、V字ラインを描くシンプルなリング。それと重ねつけできる稀少石・パライバトルマリンが中心に輝くリング。それぞれ単品付けもOKですし、重ねてボリュームを見せるもOK。パライバトルマリンは、明瞭で濃厚な発色。決して大粒ではないけれど、その存在感と稀少性は確かな価値を感じさせてくれます。ブラジル産を思わせるパライバをセッティングしていますので、ご期待ください！！リングアームに施されたダイヤモンドは、2本アシンメトリに施されています。それらのダイヤモンドはすべて無色透明。キラキラとした細やかな輝きが、ローズカットの大きな輝きとのコントラストを楽しませてくれます。神秘的なローズカットダイヤモンドは、素人目にはわからない程度にごく微小にイエローを感じるH～Jカラー位。内包物は肉眼で凝視すると微小に見て取れるものもありますが、ヒビに見えるようなものや白濁したように見えるものは一切なく、平均SIクラリティの高い透明度を誇っています！細いアームですが、くりぬき加工がなされていませんので、安定感のある作りこみ。受けた光を丁寧に、大きなファセットで輝くローズカットダイヤモンド。カラット数以上に見えるダイヤモンドの迫力もご期待いただけます。当店だからこそのお品を、ベストプライスでお届けいたします。

ダイヤモンド Diamond 4月誕生石　モース硬度：10　和名：金剛石